2016年5月7日土曜日

Chrome で位置情報が取得できなくなりました

Chromeで位置情報(GPS)がとれなくなりました


GW中に 一部のWEBサービスで位置情報がとれずいろいろ残念なことになりました
原因は Chrome V50 のアップデート
https://developers.google.com/web/updates/2016/04/geolocation-on-secure-contexts-only

どうやら 非SSLページにおいては
HTML5 の navigator.geolocation が使えなくなったようです

あくまで 非SSLページでの話なので サイト全体ではなく使用ページのみ SSL化すればいいみたいです

SSL化といえども証明書代馬鹿になりませんよね
一応無料のSSL証明書も以下から取得できます

https://letsencrypt.org/

SSL証明書とかつらいひとは 以下のようにすればとりあえず開発はできます
(localhostは証明書なしでいいそうです)
chrome.exeのパス --user-data-dir=ユーザーデータディレクトリ --unsafely-treat-insecure-origin-as-secure="http://ドメイン"

例)
"C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --user-data-dir=C:\Temp\Chrome --unsafely-treat-insecure-origin-as-secure="http://example.com"
batファイルにしておくと良いでしょう



user-data-dir

指定しないとダメなようです
一人用PCなら例のとおりでいいですが共有の場合は C:\ユーザー下のどこかが良いでしょう

2016年3月13日日曜日

CentOSでPT3,PT2併用

PT3が残念ながら生産終了となってしまいましたね

各種ドライバの組み込みはその辺にわんさかあるので主にハードウェア周りについて
テーマは24H稼動する録画サーバー兼ファイルサーバーです

24Hなので電気代を一番気にしました

ということでいきなり

構成

マザーボード

ASROCK N3700M
TDP6WなQuadCoreな Pentium N3700 を搭載!


メモリ

もちろん MAX 16GB
N3700M はデスクトップ用の通常電圧のやつが使えるのとN3700がサポートする8GBを超えての16GBが使えるのがうれしいですね

ストレージ

あまりものです
  • SATA
    • INTEL SSDSA2M120G2GC (OS領域)
  • RAID
    • RocketRaid 640L (初期型: 88SE9230搭載・DATA領域)
      • Seagate ST3000DM001 x2 (RAID 0)

チューナー

  • PT3
  • PT2
PT3 を買った直後に 終了のお知らせが出てどうにも手に入る気がしなかったので2枚目はPT2にしちゃいました

ライザーカード

DIR-EB262-C13
PCI-Express => PCIx2 に変換してくれるライザーカードです


OS

CentOS7 いつものやつですはい

構成について

マザーボード

N3700ITXとも検討したのですが Raidカードを使いたかったので PCI-Expressが1本しかないのでやめました

PCI-Express スロット

  • PCI-Express X1: PT3
  • PCI-Express X16: RocketRaid 640L
  • PCI-Express X1: DIR-EB262-C13
一番下の PCI-Express からDIR-EB262でPCIボードに接続しPT2を挿しています
ケースはミドルタワーです N3700Mが MicroATXのためスロット4つ分ほどスペースがあるのでマザーボードと干渉せず楽チンに取り付けられます
さらに マザーが MicroATXなのでタワーケースだと 下2スロット分マザーが干渉せず余裕でPT2が取り付けられます
PT3が新品でも中古でも2万オーバーとだいぶ高値ですがアンテナの数とケースのPCIスロットの数を気にしなければ
ライザーカード+PT2中古x2でもお釣り来ますね

* ドスパラさんで 中古PT2 5,990でした


運用

稼動中の負荷はこんな感じ
top - 17:03:43 up 23:36,  1 user,  load average: 0.26, 0.15, 0.15
Tasks: 164 total,   1 running, 155 sleeping,   0 stopped,   8 zombie
%Cpu(s):  2.6 us,  0.8 sy,  0.0 ni, 96.5 id,  0.0 wa,  0.0 hi,  0.0 si,  0.0 st
KiB Mem : 15740312 total,  2478336 free,  1214592 used, 12047384 buff/cache
KiB Swap:  7995388 total,  7995388 free,        0 used. 14219004 avail Mem

PID USER      PR  NI    VIRT    RES    SHR S  %CPU %MEM     TIME+ COMMAND
18933 recorder  20   0  112848   2772   1216 S  11.8  0.0   0:24.34 recpt1

iostat

avg-cpu:  %user   %nice %system %iowait  %steal   %idle
2.36    0.00    0.53    0.00    0.00   97.11

Device:            tps    kB_read/s    kB_wrtn/s    kB_read    kB_wrtn
sda               9.60         0.00      4800.00          0      48000
sdb               0.00         0.00         0.00          0          0
dm-0              9.60         0.00      4800.00          0      48000
dm-1              0.00         0.00         0.00          0          0
dm-2              0.00         0.00         0.00          0          0

4アンテナ稼働

top - 20:16:05 up 4 min,  1 user,  load average: 1.59, 0.68, 0.28
Tasks: 177 total,   2 running, 175 sleeping,   0 stopped,   0 zombie
%Cpu(s): 32.6 us,  8.6 sy,  0.0 ni, 58.8 id,  0.0 wa,  0.0 hi,  0.0 si,  0.0 st
KiB Mem : 15740312 total, 13939900 free,  1128928 used,   671484 buff/cache
KiB Swap:  7995388 total,  7995388 free,        0 used. 14380656 avail Mem

  PID USER      PR  NI    VIRT    RES    SHR S  %CPU %MEM     TIME+ COMMAND
 2902 recorder  20   0  963776  76476  11012 R 100.3  0.5   0:03.69 ruby
 2852 recorder  20   0  112336   2648   1220 S  19.5  0.0   0:09.91 recpt1
 2863 recorder  20   0  112848   2772   1220 D  15.5  0.0   0:08.67 recpt1
 2834 recorder  20   0  112992   3028   1220 S  11.6  0.0   0:09.55 recpt1
 2872 recorder  20   0  112272   2388   1216 D   8.6  0.0   0:08.06 recpt1

ruby 100%なのはちょうどこのタイミングで予約検出バッチが稼動したせいです

avg-cpu:  %user   %nice %system %iowait  %steal   %idle
          14.36    0.00    7.05    0.00    0.00   78.59

Device:            tps    kB_read/s    kB_wrtn/s    kB_read    kB_wrtn
sda               4.00         0.00        20.00          0         20
sdb               0.00         0.00         0.00          0          0
dm-0              5.00         0.00        20.00          0         20
dm-1              0.00         0.00         0.00          0          0
dm-2              0.00         0.00         0.00          0          0

構成としては書き込み待ちを発生させないために
recpt1 で ファイルをSSD上に書き出し終了後にRAIDディスクにファイルを移動させています

電気代



緑の 12時までが PT3 単体 15時以降が PT3+PT2 です
概ね 45W前後で稼動、録画CMカット処理が入ると 48Wに瞬間的に増える感じ

1日 27円前後です

HDDレコーダー 20W + NAS 15W前後って考えるとちょっと足が出ちゃうかな
HDDもだいぶ古いので 省エネなものがあれば交換してみたいと思います

2015年8月22日土曜日

CentOS7 に tmux をインストール

CentOS7 に tmux をインストールした際のメモです

資材

  • tmux
    • http://tmux.github.io/
    • https://github.com/tmux/tmux/releases/download/2.0/tmux-2.0.tar.gz
  • libevent
    • http://libevent.org/
    • https://sourceforge.net/projects/levent/files/libevent/libevent-2.0/libevent-2.0.22-stable.tar.gz
環境
gcc バージョン 4.8.2 20140120 (Red Hat 4.8.2-16)

ダウンロード

オリジナルソースはいつも /usr/local/src に置いています

# cd /usr/local/src/
# wget https://github.com/tmux/tmux/releases/download/2.0/tmux-2.0.tar.gz
# wget https://sourceforge.net/projects/levent/files/libevent/libevent-2.0/libevent-2.0.22-stable.tar.gz

libeventのインストール

注意:我が家のCentOSは netinstall の minimal版です。環境によりlibeventが先行でインストールされている可能性があるので適宜処理してください

# cd /usr/local/src/
# tar -zxvf libevent-2.0.22-stable.tar.gz
# cd libevent-2.0.22-stable
# ./configure
# make
# make install
ldconfig の パスを追加し ldconfig をリロード
# echo /usr/local/lib >> /etc/ld.so.conf.d/libevent.conf
# ldconfig
pkgconfig の検索パスにlibeventも追加
# ln -s /usr/local/lib/pkgconfig/libevent.pc /usr/lib/pkgconfig/libevent.pc
# export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig:/usr/lib/pkgconfig:/usr/share/pkgconfig
以上で libevent の導入終わり

tmuxのインストール

# tar -zxvf tmux-2.0.tar.gz
# cd tmux-2.0
# ./configure --prefix=/opt/tmux-2.0.22

checking for LIBEVENT... yes

が通っていることを確認する
失敗してたら pkgconfig の設定を見直すこと
# make 
# make install
最後に /usr/local/bin にシンボリックリンクを通して終了
ln -s /opt/tmux-2.0.22/bin/tmux /usr/local/bin/tmux

個人的には アップグレードの際に 旧バージョンを残してきり戻せるようにするのが好きなので
/opt下にバージョンごとのディレクトリを用意して PATHのbinにシンボリックリンクを張るようにしています

2015年2月1日日曜日

CentOS7でDLNAサーバー(minidlna)を構築 -サービス設定編-

CentOS7 を DLNAサーバーに でインストールした minidlna をサービス登録&
firewallへの追加を行います

minidlna を systemctl へ登録


CentOS7 より systemv が 廃止?され サービスは systemctl 経由で行われるようになりました
minidlna はまだ 対応していないため自前で作る必要があります

作り方はいたって簡単

/usr/lib/systemd/system/ に 以下の service ファイルを設置するだけ

# cat /usr/lib/systemd/system/minidlna.service
[Unit]
Description=minidlna server
After=network.target remote-fs.target nss-lookup.target

[Service]
Type=simple
PIDFile=/var/run/minidlna/minidlna.pid
EnvironmentFile=/etc/sysconfig/minidlna
ExecStart=/usr/local/sbin/minidlnad -R -f $CONFIG_FILE
ExecStop=/bin/kill -SIGTERM $MAINPID
ここに書かれるのは 起動/停止コマンドと環境ファイルのみとなるため
起動に必要な引数は EnvironmentFile に記載します
起動引数に -R をつけて ライブラリをスキャンしなおすようにしています
EnvironmentFile の中身は
# cat /etc/sysconfig/minidlna
CONFIG_FILE=/etc/minidlna.conf
だけです
minidlna.conf の中身は前回作ったものです
これで
systemctl start minidlna
systemctl stop minidlna
が成功すればOK

# systemctl status minidlna
minidlna.service - minidlna server
   Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/minidlna.service; static)
   Active: active (running) since 日 2015-02-01 14:45:40 JST; 5h 56min ago
 Main PID: 12790 (minidlnad)
   CGroup: /system.slice/minidlna.service
           └─12790 /usr/local/sbin/minidlnad -R -f /etc/minidlna.conf

 2月 01 14:45:40 localhost.localdomain systemd[1]: Started minidlna server.

firewalld への追加


DLNAサービスで必要なポートは
  • udp 1900
  • tcp 5000
です
そのほか minidlna.conf で 指定したWEBポートを必要あればあけます
一つ一つ
# firewall-cmd --add-port=XXXX --permanent
とかしてもいいんですが
今回は service として登録してしまいました
/usr/lib/firewalld/services/
には service 毎の設定が入っているため同じようにファイルを作ります
内容は以下のとおり
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<service>
  <short>minidlna</short>
  <description></description>
  <port protocol="udp" port="1900"/>
  <port protocol="tcp" port="5000"/>
</service>
これで
# firewall-cmd --add-service=minidlna --permanent
# firewall-cmd --reload
とすれば ポートが開放されるので 他のDLNA機器から検索できるか確認してみましょう

CentOS7でDLNAサーバー(minidlna)を構築 -インストール編-

CentOS7にDLNAサーバーをインストールしたのでメモ
当初 mediatomb を インストールしようとしたが コンパイル時にエラーとなるためあえなく撤退し minidlna をインストールしました

大まかな流れ

1. minidlna のコンパイル&インストール
2. systemctl への追加
3. firewalld への登録

minidlna のコンパイル&インストール

資材

  • minidlna-1.1.4.tar.gz
  • ffmpeg
必要なRPMをインストール

sudo yum install libjpeg-turbo-devel libid3tag-devel libogg-devel libvorbis-devel flac-libs flac-devel

ffmpeg から 各種ランタイムの調達

ffmpeg を git から調達
基本的に minidlna で使用するライブラリ群しかほしくなかったのでライブラリのみをコンパイルインストールしました
$ git clone git://source.ffmpeg.org/ffmpeg.git
$ cd ffmpeg
$ ./configure --enable-shared --disable-programs
$ make
$ sudo make install
で /usr/local/lib に soファイルが配備されます

minidlna の コンパイルインストール

$ tar -zxvf minidlna-1.1.4.tar.gz
$ cd minidlna-1.1.4
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

ld パスの追加

ffmpeg のライブラリインストールで各種モジュールが /usr/local/lib に配置されたので配置先もldパスに追加し
/etc/ld.so.conf.d/ 配下に /usr/local/lib を記述したファイルを配置し読み込みなおす
$ sudo echo '/usr/local/lib' > /etc/ld.so.conf.d/minidlna.conf
$ sudo ldconfig

設定ファイルの配置


minidlna.conf が ソースディレクトリにいるので /etc/ に配置
$ sudo cp minidlna.conf /etc/

/etc/minidlna.conf を 自分の環境に合わせて変更してください
以上で sudo /usr/local/sbin/minidlnad -f /etc/minidlna,conf を叩けば minidlna が起動できます。

2014年6月27日金曜日

Android L を Nexus7にインストール

朝起きたら developerサイトで Android Lのイメージが公開されていたので早速インストール

※ お決まりの文句ですが自己責任でお願いしますね
※ 実施するとユーザーデータがすべて消えるのでバックアップ等お願いします。
※ 以下の手順は Nexus7 2013 Wifiモデル用です

1. イメージのダウンロード

http://developer.android.com/preview/setup-sdk.html#top
から razor-lpv79-preview-d0ddf8ce.tgz をダウンロード

2. razor-lpv79-preview-d0ddf8ce.tgz を解凍

空けるとこんなかんじ

razor-lpv79
├── bootloader-flo-flo-04.02.img
├── flash-all.bat
├── flash-all.sh
├── flash-base.sh
└── image-razor-lpv79.zip

SDKにパスが通ってる人はやらなくてもいいですが
自分は通してないので SDKから以下のファイルをコピー

AdbWinApi.dll
AdbWinUsbApi.dll
adb.exe
fastboot.exe

SDK下の

sdk\Platform-tools

にあります

3. ブートローダーで起動

Nexus7 を VolDownキーを押しながら 電源ボタン ポチって起動します
PCのターミナルで 解凍した razor-lpv79 ディレクトリまで移動し
fastboot devices
を入力

デバイスが認識されてるか確認します

4. OEMロックをはずす
fastboot oem unlock

で ロックをはずします

5. イメージの書き込み

付属の flash-all.bat を叩けば あとは勝手にやってくれ再起動出来たら終了です


2014年4月24日木曜日

強固なパスワード

最近、パスワードクラックのニュースが多いので強固なパスワードの条件を以下のようにしてみたらどうだろうかと考えてみる

■ よく見る例
・大小英数
・○文字以上

■ 否定形で見ると・・・

・個人情報(ユーザID、名前、電話番号など)から推測できない。
・辞書等の単語を使わない

ここにさらにもうひとつ

他のサイトで使ってるパスワードを使わない

ご検討くださいませ

管理が大変になるんですけどね(滝汗)

2013年6月13日木曜日

tcpdump をつかって HTTP 通信の中身を見る

メモです

とりあえず ポート80 の リクエストレスポンス を監視
tcpdump -A -s 0 'tcp port 80 and (((ip[2:2] - ((ip[0]&0xf)<<2)) - ((tcp[12]&0xf0)>>2)) != 0)'


特定の ホストからの リクエストレスポンス を監視

tcpdump -A -s 0 'src hogehoge.com tcp dst port 80 and (((ip[2:2] - ((ip[0]&0xf)<<2)) - ((tcp[12]&0xf0)>>2)) != 0)'

特定のホストからの リクエストのみ 監視
tcpdump -A -s 0 'tcp dst port 80 and (((ip[2:2] - ((ip[0]&0xf)<<2)) - ((tcp[12]&0xf0)>>2)) != 0)'

2013年2月10日日曜日

kumofs on CentOS6

CentOS6 に kumofs を新規インストール

インストール手順はいつもと一緒

1. TokyoCabinet のインストール
2. MessagePack C++ インストール
3. ruby, rubygems のインストール

msgpack の インストール
4. gem install msgpack -v=0.4.7

0.5.0 から msgpack の executeメソッドが使えず
/usr/local/bin/kumoctl:61:in `receive_message': undefined method `execute' for # (NoMethodError)

が出てくるので 0.4.7が必須です

5. kumofs の インストール

参考

msgpack 0.4.7 以上が インストール済みの場合
kumoctl コマンドを変更

--- /usr/local/bin/kumoctl 2013-02-10 09:55:02.965890698 +0900
+++ /usr/local/bin/kumoctl.bk 2013-02-10 10:25:01.621891205 +0900
@@ -21,7 +21,6 @@
require 'rubygems'
rescue LoadError
end
-gem 'msgpack', '0.4.7'
require 'msgpack'
require 'socket'


require msgpack 前に gem 'msgpack', 'バージョン' を追記することで
バージョン指定で動かすことが可能
0.5.0 から msgpack の executeが・・・(略
大事なことなので2回言いました。

2013年1月2日水曜日

php の 変数と定数の比較2

Writeに引き続き
Readを検証

■ 検証2 Read

以下のコードで検証を行う
比較を行わせることで READ を発生させる

DEFINE read_test1.php
<?php
define('VALUE', 99999999);
for ($i = 0; $i < 1000000; $i++) {
        if ($i < VALUE) {
        }
}
echo memory_get_usage();
?>

変数 read_test2.php
<?php
$VALUE = 99999999;
for ($i = 0; $i < 1000000; $i++) {
        if ($i < $VALUE) {
        }
}
echo memory_get_usage();
?>

結果
$ time php read_test.php
620600
real    0m0.289s
user    0m0.281s
sys     0m0.008s

$ time php read_test2.php
620328
real    0m0.164s
user    0m0.153s
sys     0m0.010s

メモリの使用量が違うのは前回の検証結果でわかっていたこと
参照時は変数のほうが早いことがわかった

ループの中での条件判定等でDEFINE参照するよりも
外側でいったん変数に格納しループ内判定処理に持ち込むのがよいと思われる

php の 変数と定数の比較

あけましておめでとうございます。

phpの書初め?がてら先日ふと気になったことがあったので検証してみました。

変数で値を持つのと定数(DEFINE)で値を持つとなにが違うのかと・・・


■ 検証1 Write
以下のコードを用いて検証

DEFINE (test1.php)

<?php
define('P_1','1');
define('P_2','2');
define('P_3','3');
define('P_4','4');
define('P_5','5');
define('P_6','6');
define('P_7','7');
define('P_8','8');
define('P_9','9');
define('P_10','10');
define('P_11','11');
・・・10万まで繰り返す・・・
define('P_100000','100000');
echo memory_get_usage();
?>

変数 (test2.php)

<?php
$P_1 = 1;
$P_2 = 2;
$P_3 = 3;
$P_4 = 4;
$P_5 = 5;
$P_6 = 6;
$P_7 = 7;
$P_8 = 8;
$P_9 = 9;
$P_10 = 10;
$P_11 = 11;
・・・10万まで繰り返す・・・
$P_100000 = 100000;
echo memory_get_usage();
?>

結果
$ time php test1.php
53942304
real    0m0.513s
user    0m0.465s
sys     0m0.047s

$ time php test2.php
38990512
real    0m11.841s
user    0m11.800s
sys     0m0.030s

Writeの部では DEFINE のほうが早いようです。ただし反面して
変数定義のほうがメモリ使用量が少ないことが判明
変数の長さとか関係あるのかな?と思い以下コードも念のため実行

DEFINE

<?php
define('P_000001','000001');
define('P_000002','000002');
define('P_000003','000003');
define('P_000004','000004');
define('P_000005','000005');
define('P_000006','000006');
define('P_000007','000007');
define('P_000008','000008');
define('P_000009','000009');
define('P_000010','000010');
define('P_000011','000011');
define('P_000012','000012');
・・・10万まで繰り返す・・・
define('P_100000','100000');
echo memory_get_usage();
?>

変数

<?php
$P_000001 = 000001;
$P_000002 = 000002;
$P_000003 = 000003;
$P_000004 = 000004;
$P_000005 = 000005;
$P_000006 = 000006;
$P_000007 = 000007;
$P_000008 = 000008;
$P_000009 = 000009;
$P_000010 = 000010;
$P_000011 = 000011;
・・・10万まで繰り返す・・・
$P_100000 = 100000;
echo memory_get_usage();
?>

結果
$ time php test3.php
53942304
real    0m0.507s
user    0m0.453s
sys     0m0.054s


$ time php test4.php
38990512
real    0m12.174s
user    0m12.133s
sys     0m0.029s
はい、変わりませんでした~

引き続き readの検証に移ります

2012年12月9日日曜日

SQUID: Your cache is running out of filedescriptors

SQUID で 以下のエラーが出た場合・・・

Your cache is running out of filedescriptors

要はファイルでスクリプタが足りませんよ~というエラー

1. 現在のSquidの状態を確認

# squidclient -p 8080 mgr:info | grep ‘file descri’

Maximum number of file descriptors: 1024
Available number of file descriptors: 1010
Reserved number of ile descriptors: 100

大概、ここの Maximum に引っかかっている

2. 調整 squid.conf

max_filedesc 数値

を追記
保存後 Squid を restart すれば 新しい値にて設定される

3. ついでに OS側も調整

/etc/sysctl.conf



fs.file-max = 数値(大体 65536)

を追記

sysctl -p

にて 設定を適用する

2012年12月2日日曜日

kernel: Clocksource tsc unstable

CentOS 6.3 仮想のゲストOSで
/var/log/messages に大量の

kernel: Clocksource tsc unstable (delta = XXXXXXXXX ns). Enable clocksource failover by adding clocksource_failover kernel parameter.

というログが出ていた。

仮想サーバーが 時刻同期のためにCPUのクロックカウンターをベースにしている故に発生するもののようです
最近のCPUはターボブーストやらスピードステップやらとクロック変動させるため
unstabe = 不安定だよ!って出ているみたいです

解決策:
以降のメッセージにあるとおり
Enable clocksource failover
をすればいいわけであり
代替のclocksource を用意すればいいってことですね

clocksource は 以下
# cat /sys/devices/system/clocksource/clocksource0/available_clocksource
kvm-clock tsc acpi_pm

自分は acpi_pm を使うので
ゲストOS上の
/etc/grub.conf のカーネルパラメーターに clocksource_failover=acpi_pm を追加


kernel /vmlinuz-2.6.32-279.el6.x86_64 ro root=/dev/mapper/vg_web01-lv_root rd_NO_LUKS rd_LVM_LV=vg_web01/lv_root rd_NO_MD crashkernel=auto clocksource_failover=acpi_pm KEYBOARDTYPE=pc KEYTABLE=jp106 rd_LVM_LV=vg_web01/lv_swap LANG=ja_JP.UTF-8 rd_NO_DM rhgb quiet

2012年10月8日月曜日

Docomo 回線で iPhone5 を使う

巷で話題のSIMフリー iPhone5 を手に入れたので Docomo SIM でやってみました

一応 Android も持っているので いきなり主回線のSIM カットは怖いので今回使用したのはB-MOBILEさんのSIM




失敗してもいいように2枚セットのやつ(本来の用途と違います)

で 出来上がったものが

Docomoだとアンテナ立たないんですよねー・・・でも通信できてます

2012年9月14日金曜日

Yii をインストール

Yii を 使ってみたくなったので使ってみた

  1. Yii をダウンロード
    http://www.yiiframework.com/ から [ Download Yii ] を選択してダウンロード
  2. Yii を配置する

    ダウンロードした Yii を 解凍
    # tar -zxvf yii-1.1.12.b600af.tar.gz

    Apacheのアクセス可能な領域にコピー
    # cp -r yii-1.1.12.b600af /var/www/yii
    ※ Redhat人間なので /var/www 配下です
  3. プロジェクトの作成
    コマンドラインで スケルトンが作成されます
    移動して
    # cd /var/www/yii

    コマンド
    # ./framework/yiic webapp /var/www/hogehoge

    yiic webapp スケルトン作成先  でOKです
  4. ドキュメントルートを /var/www/hogehoge へ設定すれば
    して URL叩けば まずは完成です

2012年6月19日火曜日

/var配下が重い

/var 配下が重いので du をしてみた。
見ると /var/cache が6割をしてめており
掘り下げると /var/cache/yum が原因であることが判明
 yum の キャッシュをクリアする場合
 yum clean all で yum のキャッシュが全て消去

# yum clean
Error: clean requires an option: headers, packages, metadata, dbcache, plugins, expire-cache, all 

header, packeages, metadata, dbcache, plugins, expire-cache, all が選択できるらしい

とりあえず all で 消去♪

2012年6月17日日曜日

お引越ししました

FC2がなんとなく使いづらかったのでお引越ししました

CentOS 5.0 以降のSAMBAマウント

RHEL/CentOS 5.0では smbマウントができない
mount コマンドに統合されたようです
mount -t cifs -o user=<ユーザー名>,password=<パスワード> //ホストIP/ディレクトリ ローカルマウント先
ちなみに

mount -t cifs -o user=<ユーザー名>,codepage=<マウント先文字コード>,iocharset=<マウント元文字コード>,password=<パスワード> //ホストIP/ディレクトリ ローカルマウント先

例) Windowsサーバーの共有ファイルを CentOS 5.0でマウントし Windowsマシンで読み取る場合
mount -t cifs -o user=<ユーザー名>,codepage=932,iocharset=sjis,password=<パスワード> //ホストIP/ディレクトリ ローカルマウント先

特定ディレクトリ配下の拡張子を変更する

特定ディレクトリ配下のファイル拡張子を一括変換するスクリプト
このまま bashシェルで実行できる

for file in `find <検索対象ディレクトリ(フルパス)> -name "*.<検索対象拡張子>" -print`
do
res=`expr $file : "\(.*\).<検索対象拡張子>"`
mv $file $res.<置換拡張子>
done